Pixelだのなんだのと言っていた私ですが、結果としては仕事の関係でGalaxy Note20 Ultra 5Gを入手しました。
私の気分はいささかファンタジックな様相を呈しました。
そう、なかなかどうして凛として素晴らしき晴れやかな春の訪れを感じさせるノスタルジックかつエキセントリックな端末でした。
時代は5Gですかね
いや~・・
5Gに対しては散々色々なことを思っていたのですが、保持していた仕事用回線を5GプランにしつつGalaxy Note20 Ultra 5Gを入手。
ところで私のメイン回線はドコモのシェアパックなんです。
シェアパックのままでは5Gのプランが使えないんだよね。
そんなわけで、しばらくは4GのSIMを挿して使いたいと思います。
特徴はやはりデカさ
とにかくデカい!
そして重い!
Galaxy Note 20 Ultra 5Gと言えば「Mystic Bronze」だよね。
CMでもMystic Bronzeばかりがメディア露出している。まるでMystic Bronzeしかないような雰囲気だよね。
そんな中、私が選択したのはもちろん「Mystic Black」。
ところで私はいつも明らかに不人気であろう色を選ぶものさ。
そう、そうすることで自分自身が生きているッという実感を噛みしめるために。
ところでこの「Mystic Black」、普通にすごいよ。
持ってみるとわかるけど、ただの黒じゃない。
今までのGalaxyシリーズと比べてもとんでもなく、かつ大胆にMysticalッ!!
もはや鏡のような仕上がり。
漆黒の鏡といった超高級感ある黒だ。何より、紫色の鏡でなかったことは称賛に値する。
そんなツルツルなMystic Blackに対し、ウワサのMystic Bronzeの背面はなんとサラサラでシャーシャーな感じ。
ちなみに海外では「Mystic White」なるカラーも確認できる。
これはもう完全にMysticalなMysticこだわり。
そうそう、色名を「Mystic Black」よりも、「Darkness Noir」くらいのもっと中二感溢れる名称にしても良かったんじゃないかなぁ。
ペンの進化は、いかほどか
ペンのことも少し触れよう・・
公式サイトなんかでは遅延が究極に少なくなった、として紹介されている。
使ってみると、なるほど納得の書き心地。
凄く良いね。
iPad Proなんかにあるペーパーライクフィルムみたいなものも発売されるかも知れないね。
しかしGalaxy Note20 Ultra 5Gは画面左右に丸み(エッジ)があるので中途半端なフィルムになるかも知れない。
もちろん、手書きのメモをテキスト化するなんて能力も持っているぞ!
いつもの一言
ところでこの記事のタイトル、「やはり進化が著しいペン。」・・って「ペン」を語尾に付けるおかしなヤツ。みたいな感じだペン。
とにかくコレ、処理能力も画面もとんでもねぇバケモン感を感じている。
湧き起こるエレクトロニクスも感じているッ!!
私事ではあるが、5月にiPhone SE(第2世代)を使い始めたが、それがいけなかった。
私の中では完全に、えも言われぬおかしな気分・・いや違和感を苛まれてしまっていた・・。
まるで噛み合わない歯車を回し続けるハムスターのような・・。
マトリョーシカの皮を剥き続けているような・・。
確かにiPhoneは快適動作をしていたさ・・問題は何も無かった。
そう、「メイン端末がiPhoneである」ということ以外は・・ッ!!
人は誰しも、自分に合ったスマホを使うべきなんだ。
合わないスマホを使い続ければ、それこそ精神的ストレスから肩コリや頭痛やイライラを発症し、イライラを緩和するため牛乳の飲み過ぎによる下痢になる・・といった、健康被害につながるかも知れない。
まぁ、いいだろう。
写真も多く撮ったし、Galaxy Note20 Ultra 5Gの詳しい紹介は追って書きたいと思います!
かゆい うま
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